インドネシアの祝日カレンダー 2025年

インドネシアの祝日 1月 – 6月

1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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インドネシアの祝日 7月 – 12月

7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
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インドネシアの祝日 2025

祝日名をクリックで簡単な説明を表示します
1月~6月
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1月1日 元日(西暦新年)
西暦の1月1日(元日)です。
1月27日 ムハンマド昇天祭(イスラ・ミラジュ)
イスラム教の開祖ムハンマドが、エルサレムの丘から天に昇り(夜の旅:ミゥラージュ)、神の御前に立ち、教えを受けたことを祝う祭日です。
1月28日 休暇取得奨励日(備考3)
法定休日ではありませんが、政府が休暇取得を奨励している日です(備考3参照)。
1月29日 イムレック(中国旧暦の元日)
中国の旧暦(太陰暦)のお正月です。
スハルト政権下(1967年〜1998年)のインドネシアでは、中国伝統の祭日を公に祝うことが禁止されていましたが、その後の民主化にともない中国文化が解禁され、2003年には中国のお正月「春節」がインドネシアの国民の祝日に加わりました。
インドネシアの中華系人口は約860万人(インドネシア人口の約3.3%)。世界で最も華僑が多い国です。
3月28日 休暇取得奨励日(備考3)
法定休日ではありませんが、政府が休暇取得を奨励している日です(備考3参照)。
3月29日 ニュピ(サカ暦新年)
ニュピ(サカ暦新年)は、ヒンドゥー教の祭日です。
この日、ヒンドゥー教徒(バリ・ヒンドゥー教徒)が9割を占めるバリ島では、外出が禁止され、室内で火も電気も使わず静かに過ごす決まりがあります。バリ島発着の飛行機は欠航し、滞在中の観光客はホテルから出ることを禁じられます。
3月31日,4月1日 イドゥル・フィトリ(断食明け大祭)
イスラム教の祭日です。「レバラン」とも呼ばれます。約1ヶ月にわたるラマダン(断食月・ヒジュラ暦の9月)の終わりを祝います。祝日は2日間(イスラム暦10月1日–2日)ですが、一般的には週末や年次休暇を組み合わせて1週間程度の休みになります。
レバランの直前には労働法の規定により「宗教大祭手当」と呼ばれるボーナスが支給されるため(勤続1年以上で月給1ヶ月分)、インドネシアのボーナス・シーズンでもあります。この時期に帰省をする人も多く、日本の年末年始にも似た大型の祭日です。
4月2日–4日,7日 休暇取得奨励日(備考3)
法定休日ではありませんが、政府が休暇取得を奨励している日です(備考3参照)。
4月18日 聖金曜日(グッドフライデー)
イエスが十字架で処刑された受難をしのぶ祭日です。イエスは金曜日の朝9時ころ磔刑に処せられ、その日のうちに埋葬されたと伝えられます。
復活祭(春分の日の後の最初の満月の次の日曜日)の2日前が聖金曜日と定められているため、カレンダー上の日付は毎年変わります。
4月20日 復活祭(イースター)
イエスが十字架で処刑されたのち、復活したことを記念する祝日です。
復活祭は、毎年、春分の日の後の最初の満月の次の日曜日と定められています。カレンダー上の日付は毎年変わります。
5月1日 メーデー
労働者の日。インターナショナル・レイバー・デイ。
5月12日 ワイサック(釈迦誕生日)
インドネシアの仏誕節(ワイサック / ヴェサック・デー)は、お釈迦さまの誕生、悟り(成道)、入滅という仏教における最も重要な三大仏事を記念する祭日です。この祭日は、インドの伝統的な暦(太陰太陽暦)のヴァイシャーカ月(第二月)の満月の日と定められているため、カレンダー上の日付は毎年変わります(通常5月頃)。
旧暦4月8日を仏誕節とする北伝仏教の東アジア諸国とは異なる日付になります。
5月13日 休暇取得奨励日(備考3)
法定休日ではありませんが、政府が休暇取得を奨励している日です(備考3参照)。
5月29日 キリスト昇天祭
昇天祭は、キリスト教のもっとも重要な祭日のひとつです。処刑されたイエスが復活し、弟子たちと語らった後、40日目に天に昇ったことを記念する祝日です。
復活祭(春分の日の後の最初の満月の次の日曜日)の40日後が昇天祭なので、カレンダー上の日付は毎年変わります。
5月30日 休暇取得奨励日(備考3)
法定休日ではありませんが、政府が休暇取得を奨励している日です(備考3参照)。
6月1日 パンチャシラの日
パンチャシラとは、初代大統領スカルノが提唱したインドネシアの国家原則(国是)です。
インドネシア憲法の前文には、信仰、人道主義、国家統一、民主主義、社会正義を謳ったパンチャシラの5原則が書き込まれています。2017年から実施されている新しい祝日です。
6月6日 イード・アル・アドハー(犠牲祭)
イスラム教の祭日(ヒジュラ暦12月10日)。アブラハムが信仰心を示すため息子を神に捧げようとした逸話にちなむ祝日。この日、イスラム教のモスクでは、寄進されたヤギや牛を解体し、その肉を人々に配ります。
6月9日 休暇取得奨励日(備考3)
法定休日ではありませんが、政府が休暇取得を奨励している日です(備考3参照)。
6月27日 ヒジュラ暦(イスラム暦)新年
ヒジュラ暦の新年。
ヒジュラ暦は、サウジアラビアなど一部のイスラム教国では公用暦として用いられますが、インドネシアでは主として宗教上の行事日程を定めるために使用されます。
7月~12月
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8月17日 インドネシア共和国独立記念日
初代大統領スカルノが日本軍の関与のもとインドネシアの独立を宣言した1945年8月17日を記念する祝日。
独立宣言後、オランダ、イギリスとの4年にわたる独立戦争を経て、1949年12月にインドネシア連邦共和国が成立、翌1950年8月15日に現在のインドネシア共和国が成立しました。
8月18日 休暇取得奨励日(備考3)
独立80周年の記念式典にあわせて、8月7日の政府発表により追加で休暇取得奨励日に指定されました。
9月5日 ムハンマド生誕祭(マウリッド)
イスラム教の預言者ムハンマドの生誕を祝う祝日。
宗派により日程が異なりますが、インドネシアではスンナ派の教義に従いヒジュラ暦3月12日がムハンマド生誕祭です。
12月25日 クリスマス
キリスト教の祭日。インドネシアでは人口の約9%がキリスト教徒です。
12月26日 休暇取得奨励日(備考3)
法定休日ではありませんが、政府が休暇取得を奨励している日です(備考3参照)。

祝日の出典

  1. 2025年のインドネシアの祝日日程は、2024年10月14日に、行政官僚改革大臣、労働大臣、宗教大臣の連名で発表されました。
    Hari Libur Nasional dan Cuti Bersama Tahun 2025
  2. 2025年8月7日付で、追加の休暇取得奨励日を含む改訂版の通知が発表されました。
    上記通知の改訂版

備考

  1. インドネシアでは、普段の社会生活では欧米と同じ太陽暦(グレゴリオ暦)を用いますが、宗教的、習俗的な行事の日程は、太陰暦のヒジュラ暦(イスラム暦)やサカ暦(ヒンドゥー暦)、中国暦(農暦)を用いて決めています。また、キリスト教の祝日は教会暦により決まります。
    このため、多くの祝日は、カレンダー上の日付が毎年変わります。
  2. インドネシアには祝日が週末と重なった場合の振替休日の制度はありません。
  3. 休暇取得奨励日(Cuti Bersama)とは、勤労者がその日に一斉に有給休暇を取得するよう、政府が奨励している日です。観光業の振興、労働の効率化、有給休暇消化促進、などが目的です(共同休暇、集合休暇、政令指定休日などとも呼ばれます)。
    官公庁、金融機関(中央銀行を含む)、学校等は、祝日に準じた扱いで原則休業します。
    民間企業に対する強制力はありませんが、多くは年次有給休暇を割り当てたり、社内規定で休日にするなどして休業します。
    民間企業における休暇取得奨励日の扱いについては、以下の労働大臣の通知があります。
    通知の概要は以下のとおりです。
    1. 共同休暇とは、年次休暇の一部を全員が一斉に取得するものである。
    2. 共同休暇日に就業した場合は、年次休暇は減らされない。賃金は通常の就業日と同様に支給される。
    3. 共同休暇日に休暇を取得した場合は、年次休暇から差し引く。
    4. 共同休暇の実施は任意である。会社の運営状況や必要性に応じて、労働契約、社内規則、労働協約など、経営者と労働者(労働組合)の合意に基づいて実施される。